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			NETWORKDAYS関数を使って稼働日数(土日+指定した休日を除いた日数)を出すことができます。 
				
				
				
				NETWORKDAYS (開始日 , 終了日 , 祝日 ※1)※1 
				土日以外の休日(祝日)は予め別セルに入力しておき、その範囲を指定します。(シリアル値を指定する必要があります。)
 (例)  NETWORKDAYS (A1 ,A31 , 
				A14:A18)  や、NETWORKDAYS 
				("2009/8/1","2009/8/31", "2009/8/14")
 
				
				尚、Excelでは祝日を自動認識しません。ここに日本の祝日(2014年〜2021年分)を置いておきますのでぜひお使いください。 
				★定休日が土日以外の場合(水曜定休日など)はこちら(NETWORKDAYS.INTL関数) 
   
			■ 例:1月〜12月までの稼働日を出す 
				
				祝日を別セルに入力(祝日一覧はこちら)
				各月の稼働日セルに =NETWORKDAYS (A1 , A31 
				,"$E$1:$E$34" ) などと入力する(祝日を指定する際、列単位で指定してもOKですが日付(シリアル値)以外のセルを含まないようご注意ください)
 
 
    
 
			
			◆ 
			例  8月の稼働日を出す (10日〜14日は盆休み)◆   
			
			 
			8月の稼働日(土日と、8/10〜14を引いた日)は、16日になります。 |