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Word2010:本(縦方向に谷折り)とは?

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

片面2ページずつ両面印刷し(つまり1枚に4ページ分印刷)印刷後にまとめて折る(横書き=左綴じ、縦書き=右綴じ)ための設定です。

例えばA4(横書き)で作成し、印刷の形式を「本(縦方向に谷折り)」にすると、A4片面に2ページ印刷なので、P1あたりのサイズはA4の半分 (=A5サイズ)になります。

 

↑このように1枚の用紙を折って左で綴じます。

※注:縮小印刷されるわけではないため、途中でページ設定を変更するとレイアウトが崩れます。(例えばA4文書を「本(縦方向に谷折り)」にすると用紙はA4のまま片面2ページ分となるので、1ページあたりはA5サイズ に変更されます。これを回避するには「本(縦方向に谷折り)」に設定すると同時に用紙サイズを倍(A3)にし(=1ページあたりはA4のままなので崩れない)、印刷時にプリンタの機能を使ってA4へ縮小印刷をします。

 

■ 全8ページの文書を「本(縦方向に谷折り)」でA4に両面印刷 した場合

 

印刷後はまとめて折るだけで小冊子が 完成します。(A4用紙に印刷なので 各ページはA5サイズ)

※注意※

 両面印刷での結果を想定したレイアウトなので通常の印刷 (両面印刷ではない場合)は↓のようなおかしな出力結果になります。(例:全8ページ出力)

 

  • 尚、「本(縦方向に谷/山折り)」での印刷は総ページ数によって、出力順序が異なります。よってページが増えた場合に追加するのが困難な場合もあります。回避するにはこちらを確認してください。

 


■ 縦書き文書の「本(縦方向に谷折り)」「本(縦方向に山折り)」についての注意点

縦書きの場合は、山折り → 左綴じ、谷折り→ 右綴じで出力されます。

さて、ここで重大なバグがあります。縦書き文書を「本(縦方向に谷折り)」「本(縦方向に山折り)」する場合は、総ページ数が必ず4の倍数でなければ正常に出力できません。例えば、総ページ数が14ページだとすると2ページ足して16ページにしてから印刷するなどして回避する必要があります。

追加した白紙のページ分のヘッダーフッター等が邪魔な場合はセクションで区切って削除するとよいでしょう。 )

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